富山県射水市にある江戸時代から続く味噌・醤油の【片口屋】のロゴ

富山県射水市にある片口屋では、味噌・醤油・酒の販売を行なっております。

富山県射水市にある江戸時代から続く味噌・醤油の老舗【片口屋】で買い物をする

富山県射水市にある江戸時代から続く味噌・醤油の【片口屋】の片口屋ものがたり
みそ・しょうゆ 有限会社 片口屋
〒939-0351
富山県射水市戸破荒町(いみずし
ひばりあらまち)6362

フリーダイヤル:0120-16-4331
TEL:0766-55-0003
FAX:0766-55-4531

営業時間:7:30~19:00
定休日:水曜日・土曜日・日曜日・祝日
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  • 魚醤について

    富山県射水市にある江戸時代から続く味噌・醤油の老舗【片口屋】が教える味噌の豆知識

    【魚醤とは?】
    魚と塩と一緒に漬け込み、魚の内臓にある消化酵素によって発酵させたもを魚醤といいます。
    石川県では「いしる」、香川県では「いかなご醤油」、秋田県では「しょっつる」という呼び方で親しまれていますが、魚醤になじみのない方も多いと思います。
    魚醤を知っている方も独特なにおいがするというイメージが大きいと思います。

【富山県ならではの魚醤!】
「いしる」は主にマイワシやサバを、「しょっつる」は主にハタハタを使用しており、その土地によって使用する魚の種類は異なります。
射水市にある弊社は、富山県を代表する魚・鰤を使った魚醤造りを福井県立大が開発した独自の製法に基づき一年をかけ共同で研究し、2014年12月鰤醤を発売しました。
その特長は、発酵期間が3日間という点です。
鰤の消化酵素が最も活性化する温度で保温することで雑菌の繁殖を抑え、低塩分で製造できます。
また臭いの元となる油分を遠心分離機除去し減臭化を実現しています。
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    商品開発について
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    商品開発について
  • 各魚醤ごとのタウリン含有量(mg/100g)

    各魚醤ごとのタウリン含有量を比較した図です。
    鰤醤には、最も多く含まれていることが分かる。
    タウリン効能は、血圧を抑え肝機能を向上させる。

  • ブリ魚醤とサバ魚醤のアミノ酸比較表(mg/100g)

    アミノ酸量の比較を鯖と鰤の魚醤で比較したものです。鰤醤は、グルタミン酸、アルギニン、リジンなどが多く含まれていることが分かる。グルタミン酸は、旨味のもと。アルギニンはニンニクや肉類などに多く含まれる活力・元気のもととなる成分。リジンは、育毛などの効果があるといわれている。

  • みその効用

    富山県射水市にある江戸時代から続く味噌・醤油の老舗【片口屋】が教える味噌の豆知識

    【栄養】
    みその主原料となる大豆は「畑の肉」と呼ばれる良質なたんぱく質が
    豊富に含まれています。
    醗酵させることによってたんぱく質が消化・吸収しやすくなり、発酵
    過程でアミノ酸やビタミンなどが生成され、栄養豊富な食品となります。

    【疲労回復、ストレス解消】
    みそに含まれるビタミンBには造血作用を促し、神経疲労を防止する
    働きがあります。
    そのような働きは昔から知られており、江戸時代の「本朝食鑑」(元禄
    8年)に「大豆の甘、温は気を穏やかにし、腹中をくつろげ」「元気をつけて血のめぐりをよくする」などと
    かれています。

    【放射性物質の除去】
    みそには放射性物質を除去する効果があるため、1986年チェルノブイリ原発事故のあと、現地やヨーロッパ
    諸国へのみその輸出が急増しました。
    広島大学原爆放射能医学研究所の研究によると、みそを与えたマウスは、通常のえさを食べているマウスに
    比べ、ヨウ素の排せつが多く、セシウムも減少していたとのことです。